十二支になぜ猫がいないの?
みなさん、こんにちわ
1月もあっという間に10日過ぎていますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
正月ボケも少しは、なくなってきたころでしょうか?
さて、本日は、当店に入荷してきました干支の置物について、少しお話をしたいと思います
全部、十二支の置物が揃っています
それにしても、
なぜ、12種類の動物しかいないのでしょうか
なぜ、ねずみが1番なのでしょうか
なぜ、猫は干支に選ばれなかったのでしょうか
みなさん、ご存知ですか???
子 丑 寅 卯
なぜ、ねずみが1番なのか ということについて、有名なお話ですが、知らない人のために、小話です
昔々、年の暮れに神様が動物たちに、「元旦の朝に、あいさつに出かけて来い。1番から12番までに来た動物は、順番にそれぞれの年に動物の大将にしてやるぞ」ということで、お触れを出したそうです。
牛は、歩くのが遅いからと夜のうちに支度をして、一足早くに出かけたそうです。
これらを牛小屋で見ていたねずみが、牛の背中の上に乗って出かけました。
そうとは知らずに、牛は、自分が一番だと思っていたのに、元旦の朝、神様のところの門が開いた途端に、
ねずみが牛の背中からポンっと降り立ったので、ねずみが一番、牛が2番になってしまったそうです。
そして、ねずみから到着した順番に、年の大将になったのです
辰 巳 午 未
申 酉 戌 亥
という順番です
なぜ、猫は、十二支の仲間に入れなかったのか???
それは、それぞれの動物は、元旦が待ち遠しかったのですが、猫だけは、いつ神様のところへ行くのかを忘れてしまったので、ねずみに聞くと、ねずみはわざと一日遅れの日を教えたそうです。
間に受けた猫は、一日遅れで行ったので、十二支にはなれなかったということです。
だから、今でも猫はねずみを恨んで、追い掛け回しているんだそうです
ん。納得
というわけで、調べてみると意外な事実が、、、
猫は実は干支に入っているんだということです
え どういうこと
と思って、調べたところ、
卯を表わす動物として、なんと 猫を採用している国がありました
それは、ベトナムです
干支は日本だけではなく、中国や漢字の文化圏を中心にアジアやロシアの国の数カ国に伝わっているんだそうです。
だから、ベトナムには、猫年があるんですね
もしも、ベトナムに行かれることがあったら、何年か聞いてみてくださいね
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